2010年02月02日

ちょっとずつバラしていきますかっ!

東京都の中古オーディオショップ ナックオーディオ店長の個人的なガラード日記です
個人的な解釈で勝手にレストアを強行します!
正しいか間違ってるか定かではありませんが、温かく見守ってください!

中古オーディオショップ ナック・オーディオ|東京都

東京は雪が降ってきましたねぇ
早く帰ってぬくぬくしたいもんですが、ちとやりましょかぁ〜
今日は裏側を観察してみましょうかねぇ
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特にひどいダメージはありませんが、経年の放置した感はありますねぇ
マニアックな301あたりですと、裏側までピッカピカに仕上げてあるのもありますし、見えない箇所に気を使うのって妙な安心感ありますしねぇ
できるだけキレイしてあげたいもんです

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たしかガラードって一体くみ上げるのを一人の人間が担当して仕上げる製造工程でしたよねぇ(この辺の時代がそうかどうかわかりませんが、、)ちがったかなぁ
その時の工程なんでしょうかねぇ、こんなとこにシリアルが貼ってあるんですねぇ

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まずはスイッチから外していきましょうか〜
マイナスネジ2本外すだけであっさりクリヤーです。

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続いてストロボ行きましょかぁ
ああ、これは表側に抜けるんですねぇ
裏側のビス二本を外し、ストロボ本体側の爪を3箇所軽く押すとブラケットが外れますね

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裏側から抜けた方がメンテナンス的に効率いいような気がしますがねぇ

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ほら!言わんこっちゃない!
カプラーなんて無いので配線は切断します!
再度接続するのに戸惑わないように色を少し残して切断しときます

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配線固定にバネを使ってるとは。。
こんなとこに妙に気を使っているあたりが泣かせてくれます。

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モーターを外す際に同調してきそうなのはピッチアジャストのリンケージくらいだと思いますので先にツマミから外しておきましょう

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表からネジを3本外せばあっさりモーターが降りましたわぁw
ああ、プーリーとかぶつけないように気をつけた方がいいです

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ピッチアジャストのエンド部です
バネ3本でクリアランスをコントロールしてるんですねぇ
こういった調整部分に遊びを考慮するあたり英国気質なんでしょかな
日本人ならビシッとガタの無いように設計しそうですえねぇ

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Cリングを外してモーターから抜くと、あらら、、、、
バネがへたってますねぇ
これではアジャストが全快まで調整しきれないんじゃないかなぁ

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消防法に引っかかりそうなくらい貧弱な線です。。
オリジナルも尊重しますが、火事は怖いので、もうちぃと安心感あるケーブルに交換しましょう。

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モーターを降ろすと、あらっ スッキリ!
残るはリンケージのみって感じになってしましました。

ここまで外すのにマイナスドライバーだけしか使ってませんww
アメリカや日本にも言えるんですが、一昔前ってマイナスネジによっぽど信頼感があったんでしょう
サビで固着したネジなんかはCRCを一晩つけておいて、可能なら軽く叩いてから外しましょう
緩める方向をとは逆に、締める方向に軽くトルクをかけてあげてからネジを緩めるのも有効ですよ

ああ、雪もだんだん本降りになってきたので、今日はこの辺でやめときますかねぇ
基本「ボチボチ」ですからw

posted by Nack-Audio at 00:27| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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